おはようございます。
朝の出勤前のバタバタ更新です。
日曜日に作った買い線、売り線の一覧表。読むだけより書いた方が頭に入ります。
5月と7月に大きな損切。5月は川船、7月はソフトバンク
バリューコマース 唯一なんとかなった売り銘柄。譜をつぶさにまだ見れてないですが、銀さんの売買と比べたら多分噴飯もの。マルにすることが大事だと実感しました。
6月20日前後のツッコミのときにまだ下がる、と思い込んで売り建てたところからくるってきた9984。じわじわと上がり切時を見誤ったのも良くない。観念して前半の玉を切り、一番上の玉を利で落として、増し玉無しで落ちるのを待つことに。
5月の川船で大きな損切をして以降、ずっと尾を引いている感じがしています。
6月立ち直ったようにも見えましたが、ソフトバンクが重荷になり7月また損切が出てしまいました。取り返そうと焦って玉の操作が短絡的になってきていると感じ、意識して仕掛けや建玉自体を絞ろうとしているところです。
買ったまま待っている銘柄が溜まってきて、月初に新規で仕掛ける余裕が少なくなってきているのも結果がよろしくない原因だと思います。
利食ったとしてもそのあとしかけず、玉を絞っていこうと思います。
損切が続くと気がめいってしまいますが、過去の自分の売買を見ると、ちょっと落ち着いて冷静になれることに気が付きました。意外とうまいことやってるじゃないか、とかおっかなびっくりでも流れに乗ってついていっているなあ、とか、うまくいかなくなると売買が早くなるな、とか、色々発見があります。良い時もあれば悪い時もある、当たり前ですがちょっと頭が冷えたように感じました。