ペリカン・スーベレーンM400が届きました。先生おすすめの金ペン堂でEFを太目に調整してもらいました。なんかもうパッケージの時点でかっこよすぎ。
金とロジウムメッキのコントラストが美しいニブ。写真がいまいちですいません。
カラーは定番の緑縞。付属のインクはエーデルシュタインのオニキス(黒)です。
ペリカンのインクボトルがまたかっこいいです。
M400をもってびっくりしたのがとにかく軽いこと。羽根のように軽く、楽に取り回しができます。インクフローも安定していて、書き出し切れもありません。さすがペリカン。仕事ではペリカーノジュニアを使ってますが、2000円くらいのやすいモデルでもペリカンはインクフローが超安定しています。
M600、M800もそろえたくなってきた(笑)
モンブランのマイスターシュトュック149も・・・
頑張って稼ぎます!
そのためにはまず道具作り・・・
50年グラフを描いて壁に貼ってみました。デカい。自分の身長くらいあるグラフで、
貼れる壁を探すのに一苦労です。毎日見て、感覚の醸成に励みます。
何か月かに一度違う銘柄に張り替えてみようと思います。
6月後半の売買はなんだかとったり取られたりで、反省点が多かったです。
次回反省記事にて売買とともに詳細をかきます。
株式ではありませんが、以前から気になっていたコメ先物 新潟コシヒカリが
オンライン取引ができるようになったみたいですね。
岡安商事が業界で初めてオンラインで取り扱うようです。
新潟コシヒカリは倍率25倍で、現在1枚が13000円×25=325000円で、商品先物にしてはかなり丸代金が少額なのです。出来高も増えてきたし、良いなーと思っていたところだったので、上場来の折れ線とか一代棒とか、全限月の4本値場帳をそろえていこうかと考えています。
先生の動画会員になる前はずっとゴム先物だけやってました。
商品相場の技術を読んで以来、商品相場への憧れってなんとなくあるんですよね・・・。
技術を身に着けて、本のように限月間のサヤをみて波にのってみたいです。
先生の動画でもたびたびサヤのことは解説がされていますので、まず株式でできるようにならないとですね。
株式でいうと先行してあげる銘柄が期先、遅れてあげるのが期近。「商品相場の技術」ではサヤが開いたときに期先を売って期近を買う、というのがありましたが、先日配信の海運株でのドテン売買も同じ考え方なのかなと解釈しています。
50年足は書けましたが、6月の月足更新はこれからです。週末だから折れ線もやらなきゃ・・月末はやっぱり忙しいですね。